検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:19,043 hit

3 ページ42

重岡「神ちゃん何処に行ったんや?」
モウカザル「ウキャ!(*`へ´*)」

森本「樹ときょもも居ないし。何処に行ったんだろ?」
中島「もし万が一クロッカス団やシャドーが仕返しにでも来たら・・」

藤井「物騒なこと言うなよ。健人。」
ニャオニクス♂「ニャオ!(*`へ´*)」

中島「ごめん。」
ジェシー「あっ!あそこに居るのって神ちゃんと大野博士と亀梨くんじゃね?」
小瀧「ホンマや!」

中間「何か話しているみたいやけど・・」
北斗「そういえば神ちゃん。なんか悩んでるみたいだったよな?」

マリウス「もしかして大野博士と亀梨くん。神山くんのこと心配して
話を聞こうとしてるんじゃ・・?」

重岡「ちょっと話聞いてみようか。」
菊池「そうだな。気になるし。」

一方その頃、ジャニストとSexyZoneと樹と京本以外のSixTONESはポケモンセンター
に居ない神山を心配して探しに来ていた。

するとジェシーと小瀧がいち早く広場にあるベンチに神山と大野と亀梨が
座っているのを発見した。ジャニストとSexyZoneと樹と京本以外のSixTONESは
ベンチの後ろの草陰にそっと隠れて神山と大野と亀梨の話を聞くことにした。



大野「神山くん?シャドーとクロッカス団とのバトル辺りぐらいから
元気がないようだけど何かあった?何かあったなら教えてほしいな。」

神山「えっ・・?」
ジャノビー「ジャノ?(´・_・`)」

亀梨「もししげ達に言いにくいんだったら俺達が相談乗るぜ?
一人で抱えたっていいことないし、きっとあいつらだって心配してると思う。
それにジャノビーもビビヨンもチラーミィもコスモッグも神山が笑顔で
元気な方がいいよな?(^-^)」

ジャノビー「ジャノ!(*^^*)」
ビビヨン「ビビ〜!(*^^*)」
チラーミィ「ラーミィ!o(^▽^)o」
コスモッグ「モグモッグ!o(^▽^)o」


神山「俺・・ギフトが怖いんです。」
亀梨「ギフトが怖い?」

神山「俺のギフトは暴れているポケモンを落ち着かせたり、傷付いたポケモンを
癒すギフトなんです。」

大野「ジャニストの皆と健人くん達から聞いた。重岡くんのツバキジム戦で
塚田くんのグレックルのがんせきふうじで動けなくなったダークフカマルが
スーパーリバース状態になって暴走した時に神山くんのギフトが開花したんだよね?」

神山「はい。最初はギフトって凄い能力なんやなっていう認識しかなかったん
ですけど大野くんや櫻井くんが風磨に注意しているの聞いてるうちにギフトって
怖いもんなんやなって思ってしもうて・・」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.6/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
73人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

midori(プロフ) - セーラーローズさん» ありがとう!これからもよろしくね!(*^^*) (2021年2月24日 20時) (レス) id: 3ca01ac30b (このIDを非表示/違反報告)
セーラーローズ(プロフ) - 移行、おめでと(*^^*)! (2021年2月23日 23時) (レス) id: 1a91ea82b6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:midori | 作成日時:2021年2月19日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。