反社の女神 【梵天】

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ー次の日ー

蘭「あれ？A中々起きて来ねぇな」



竜胆「確かに。いつもだったらもうこの時間には起きてるのに......」










春千夜「オレが起こしてくるｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！」



蘭「ハァ！？どけや三途ｩｩｩｩｩｩ！！！！！」



竜胆「邪魔だｯｯｯｯｯｯ！！！！！」



万次郎(騒がしい.......)











ガチャッ



蘭＆竜胆＆春千夜「A！！！！！！！！！」



『ん〜』



蘭「え.......？」



竜胆「なんかちっちゃくね...？」



春千夜「5歳くらいになってねぇか......？」



『あ、おはよ』



蘭＆竜胆＆春千夜「A！？」






『なんかちっちゃくなってた』



春千夜「まとめ方雑っ」



蘭「え〜、面白」



竜胆「こんなことあっていいのかよ....」



『とりあえず万次郎に言ってくる』



春千夜「おう」







『ん〜、あれ？んー！！』(ドアノブに届かない)



春千夜(え......？)←



蘭(尊.........)←



竜胆(癒しだ........)←



『ねー、だっこ！』(手広げて待ってる)



蘭「はい♡」



竜胆「あ！兄貴ずりぃ！！」



春千夜「オイクソ灰谷野郎！！潰すぞ！！」



蘭「えー、蘭ちゃん怖ーい」(ぶりっ子ポーズ)



春千夜「テメェがやっても可愛くねぇんだよ！！！」



『んしょっ』(ジャンプ)



ガチャッ



『あ、開いた』



蘭「クッソ.....」



竜胆「先に開いてしまったか.......」



春千夜「A抱っこの権が......」



『万次郎〜』(とてとて)



蘭「ｳｸﾞｯ」←



竜胆「ｸﾞﾜｯ」←



春千夜「死ぬ.......」←




万次郎「？」



『あ、万次郎〜！』



万次郎「！？」



『Aだよ』(天使の笑み)



万次郎「ｳｸﾞｯ」(10000000000ダメージ)



春千夜「ヤベェ！！！」



蘭「マイキーのダメージが！！！」



竜胆「えげつねぇ！！！」



万次郎「Aのショタ......尊いｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ」



『......？』(はて？状態)←






ココ「あ”ー、終わったー」



鶴蝶「ったく、三途がいっつも残すせいで.....泣」



『お疲れ様。コーヒーでも入れようか？』



ココ「ああ、頼む.......って」



鶴蝶「Aか！？なんか小さくないか！？」



『うん、Aだよ』



ココ(え.......好き)←



鶴蝶「マジか......」






鶴蝶「って、他の奴らなんか死亡してないか」



蘭「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」



竜胆「ﾌﾞｸﾌﾞｸ」



春千夜(意識無い)



万次郎(ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ)

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