反社の女神 【梵天】

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ネタ......ネタがぁぁぁぁぁ！！！！！

無いｯｯｯｯｯｯ(((̨̡〜᷄ᗣ〜᷅)̧̢))(？)

リクエストをｯｯｯｯｯｯ誰かｯｯｯｯｯｯ！！！！

コメントでｯｯｯｯｯｯ！！！！！
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カタカタカタ(パソコンの音)


春千夜(どうもこんにちは。三途春千夜です。)



春千夜(今、オレの隣でパソコン作業をしているのは、そうAだ。)



『ここは......』



春千夜(オレはさっきからコイツの横顔をずーっと眺めている......)



春千夜(だってよ............







いつもはコンタクトなのに今はメガネかけてて！？

いつもは髪を下ろしてるのにポニーテールに結んでるんだぜ！？

これを見なきゃいつ見るんだよｫｫｫｫ！！！！！)



『ん.......？』(視線を感じる.......)



『ど、どうしたの。ちよ』



春千夜「嫁にしてぇ.....」



『何言ってんの....ほら、ちよも一緒にやろう(書類作業のこと)』



春千夜「えー！？Aチャンったら大胆♡」



『今薬飲んでる？』



春千夜「飲んでねぇよ。はいはい。持ってきますよ」



『はーい』



バタン(ドアが閉まる音)



春千夜「辛.....嫁(自称)が可愛くて......尊い.........」



春千夜「はっ！早く書類を持ってこないと！誰かにAの隣を取られる！！！！！」



















バンッ(勢いよくドアを開ける音)




『うわっ』



春千夜「よ、良かった........」(ホッ)



『ふふっ、焦った？』



春千夜「え？」



『私の隣、誰かに取られたかもーって、思ってたでしょ』



春千夜「エスパーかよ........」(驚き)



『あ、当たってたんだ。』



『心配しなくても、ここはぁ、ちよ専用の席だから、だいじょーぶだよ』



春千代夜「え..........



















好きｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！！！！」



『うわっ』





その後....Aちゃんは、春千夜に、2時間ほど、抱きつかれて、引っ付かれていたという.......



『こらっ、仕事しなさい』


春千夜「怒ってるのも可愛いぜぇ、結婚しよ」(ニコニコ)


『まったく..........』

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