再会と新たな出会い ページ8
花子side
『ひとまずは送り返せはしたけど…しつこそーなカンジだったしまた来るだろうな
ちょっとでも時間が稼げればそれでいっか』
寧々「そ そんな! どうしよう花子さん…私あの魚に連れてかれちゃうの？
あんなお願いしなきゃ…しなきゃよかったよ…」
くふっ
『泣いても無駄 これが怪異にかかわるってコトだ 言ったよね？使うなってせっかく忠告してあげたのに
おばーかさん♡』ツン
『でも 君はコレをセンパイに使わなかっただからまだ願いを叶えてあげられる
人間に戻りたい？願うなら叶えようもちろん代償はもらうけど』
寧々「だ 代償って……？」
『さぁでも最低限の日常生活は送らせてあげるどーする？』
寧々「…も戻る戻りたいっ!お願い花子さん人間に戻して!!」ぱちゃぱちゃ
ピン
『言ったねじゃあ』ﾆｬｰﾝ!!
ﾊﾟｸｯ
え？あれ？…シロ!？
『こら!!シロ!!ペッして!!とりあえずヤシロ!!お代はカラダで払ってもらうよ』ガタン ゴンッ バシャー
寧々「え…」？？「シロちゃーーーーん!!」
この声は!？
？？「シロ……ちゃん…？」『Aっ!!』ぎゅっ
貴女「……え？あま…『今は花子って呼んで((ﾎﾞｿｯ…』は、花子…？」
『やっと…やっと会えたね…』ﾆｬｰﾝ
これもシロのお陰かな…。
あっそうだ!!
『ヤシロ!!本来なら俺が飲むはずだったけどシロが飲んじゃったから…まぁ一応彼岸と此岸の堺を超えて結ばれたしヤシロの願いも叶えたからちゃーんと代償は払ってもらうよ
君の 労働力』寧々「は？」
『やらしー意味だと思った？ヤシロ!!おれがやらしーことするのはAだ け。ついでに紹介するよ！ヤシロこの子はA君みたいな子なら少しは耳にしたことあるだろ？
シイナの噂』
寧々「シイナの噂って確か願いを叶える場所があるけどそこにはほとんどの人が行けないっていう？」
『そうそう!!そのシイナの噂がこの子!!』
？？「なんだかよく分からないけどはじめまして。私はシイナ…名前も聞いただろうからAでもいいよ…」ﾆｺｯ
寧々「花子さん…Aちゃんをお嫁に『ダメ!!』………」
ぎゅっ ))Aずっとそばにいて…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久々の再会に新たな出会い…
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
自分で何書いてるのかわかんなくなりました。ごめんなさい！
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Amane(プロフ) - yuzuさん» ありがとうございます！初心者ではありますがどうか暖かい目で見てくれると嬉しいです！ (2020年1月14日 23時) (
レス) id: 5b82a89aad (このIDを非表示/違反報告)
yuzu(プロフ) - Amaneさんの小説初めて読ませていただきます!!小説書くの上手いですね!!これからも頑張って下さい!!応募してます^^* (2020年1月14日 23時) (レス) id: 92ac07ee55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：碧時雨 | 作成日時：2020年1月14日 23時
