・ ページ6
『まぁ、2人の私に対しての気持ちなんてどーでもいいしね私も2人に対してどーもしないしさ、恋愛感情なんて抱かない、抱けないし(笑)。』
玲・凪((は???))
『てことでさ、私の仕事内容知らない?お二人さん。』
玲「知るかよ。」
凪「あのメガネに聞けばいいじゃん。」
『私が絵心に何が聞くとか屈辱的すぎて耐えられないから無理。』
玲「ちっせぇプライド」
『黙れ。とにかく嫌だ。なんか考えてよ2人共さ〜』
♪ ピーンポーンパーンポーン↑
『ん?』
絵【おいアホ世話係仕事内容を聞き忘れて飛び出して行った詩乃。お前の仕事内容は──────だ。今度はうっかり忘れるなよ。】
凪「ふっ」
玲「ぶっwwはははっ」
底には耳まで真っ赤な詩乃がいた。
『あんのクソメガネー!!』
玲「おい、ww飛び出して来たのかよ」
凪「へー恥ずかしいね詩乃ww」
玲「おい、どうs───!」
『う、うるさい。し、しつこいから御影も、凪も。』
玲王の顔面を手で覆う詩乃。
玲「へー恥ずかしいの?」
凪「こっち向いてよ詩乃。」
(ガタッ
『もう嫌いだー!御影も凪も!わーー!!』
凄い速度で叫びながら走って逃げていった。
玲(イジりがいあんなあいつ...)
と悪い顔をした御影玲王と
凪(エクストラ可愛い...)
初めの頃(千切豹馬編)→←初めの頃 (御影玲王、凪誠士郎編)
631人がお気に入り
「ブルーロック」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Amara - ありがとうございます( *´艸`) (2023年3月29日 14時) (レス) @page50 id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
うさぎのしっぽ(プロフ) - Amaraさん» レオナルド・ルナですね了解です!話がいっぱいで続編のほうで書くことになってしまうので申し訳ないです……Amaraさんも体調にお気をつけください!リクありがとうございます! (2023年3月27日 10時) (レス) id: cbe163cc58 (このIDを非表示/違反報告)
Amara - あのすいません。レオナルド・ルナってできますか?アニメ見て思ったことは(イケボダアアアアアアアとヤンデレになったら絶対やべえええ)と思いもした。うさぎのしっぽさん体調には気をつけて投稿頑張ってください!! (2023年3月24日 21時) (レス) id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
Amara - 主さんの小説大好きです!ヤンデレ崇拝型っていいなと思いました、。応援してます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2023年3月24日 21時) (レス) @page47 id: 37d67683fd (このIDを非表示/違反報告)
うさぎのしっぽ(プロフ) - yuiさん» え、ホントですか……!?ありがとうございます!! (2023年3月24日 17時) (レス) id: cbe163cc58 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさぎのしっぽ | 作成日時:2023年2月20日 21時