FIRST Love Story (ページ9)

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可愛い後輩。CMsaid ページ9

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喉が乾いてユノヒョンと一緒に会社にある
自販機に、飲み物を買いに行こうとしていたら

ソヨン『あれってチャンミンさんユノさん』

名前呼ばれて振り返ってみた

するとユノヒョンがなにか思い出したかのように呟いた

YN『あ、、、社長が言ってたPerfect？』

Perfect、、今度デビューするっていう？

CM『Perfect？』

ソヨン『Perfectです』

3人組グループとはきいてたけど、一人一人しっかり見ていったら外見から、すごいタイプな、子がいた

でもすぐ下を向いた。

A「恥ずかしい、、」

恥ずかしいって日本語、

CM「あれ？日本人？」

A「はい、、」

YN「日本人」

すぐにユノヒョンこしょこしょ話をした

CM『やばい。タイプかも知れない』

YN『本当に？』

CM『うん。』

ソヨン『オッパ達、ここで失礼しますね』

A『ソヨンオンニ、オッパって』

ハナ『オッパであってるよ？あれ、私たちマンネは、おかしくなっちゃったかな？』

マンネなんだって思った笑笑

A『オンニ笑笑』

YN『Perfect頑張ってね、』

CM『頑張って、また会えるよね？』

後輩だから会えるってきっと当たり前なのに
当たり前な、質問をしてしまった。

さり際、なんていうなまえ、かわからない君に日本語で頑張ってって伝えたら

キラキラな、笑顔でありがとうございますって。

やばい、ハート撃ち抜かれた笑笑