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･
自分の部屋に入って
ベッドにダイブする。
『あ〜〜〜! 』
そしてすごく胸が痛い。
なんで、そう、返事をしてしまったんだろ
って。
帰り道、チャニョルとは
そんなに話さなくて
珍しくすごく気まずかった。
『はぁ…。』
･
･
･
それから数日後のこと。
チャニョルに彼女ができたという情報が入ってきた。
･
･
LN『すごくわかりやすいんだけど。』
『そう、？』
LN『弁当もそんな食べてないし。』
『わたしってこんなにチャニョル好きだったんだな、』
LN『みたいだね、笑笑』
ほんとにわたしってこんなにチャニョルが好きだったんだ。なんだか一生治らない病気にかかったみたい。
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作者名：UNA | 作成日時：2018年8月1日 19時
