【刀剣乱舞】その審神者、政府の役人なり【ブラック本丸】 (ページ47)

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ご苦労(｡･ω´･｡)ﾄﾞﾔｧｯページ47

Aside

よし、

長谷部も片付いた(元通りになった)事だし、
最後はボス(みっちゃん)のみ………。

なんか、
すっごい織田組の短刀君に似てるんだよね……

ま、気にしないで大丈夫大丈夫………

長谷部「主？大丈夫ですか？」

A「嗚呼長谷部大丈夫大丈夫…。

ちょっと頭がお出掛けしてただけだから」

長谷部「頭が！？」

A「うんうん。
でももう大丈夫だからさ…

大声出すな(威圧)」

長谷部「は、はひぃ！」

長谷部はそう言うと口を堅く結んだ。

それでよろしい(良い笑顔)

A「さて……と、

…………………どうしよう…」

全く解決案を考えてなかったわ←

私お酒は呑めないし、

次郎太刀とかのお酒飲めるような子達は
この本丸にはいないし………

他の伊達組の人達はいな＿＿＿＿

＿＿＿いたわ

鶴丸殿いたわ

いや、でも今は無理だと思うし…

A「うん。詰んだわ」

長谷部「あ、ある(むぐっ！」

A「いいから喋んなって言ってんだろ？

おいゴラァ？(黒笑)」

私は長谷部の口を抑えながら言う。

ん？待てよ…………長谷部いるやん！

長谷部にみっちゃん任せればいっか(・∀・)

A「てことで主命ね、長谷部。
みっちゃんは任せた！」

私はそう言うと、
きーちゃんを慎重に持ち上げ襖へ向かう。

長谷部「(て言うことってどう言う事？)
あ、あるじ？(小声)」

めっちゃ不安そうに見てくるけど
私何も見てません(＾ω＾)

A「じゃ、ヨロね～」

私は大広間の襖を審神者部屋に繋げて
きーちゃんを畳の布団の上に置くと、

襖から顔だけ出して言った。

後から大広間には泣き声と叫び声が響いた＿

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34hit分ですよぉ～

相も変わらず暇な作者です(´Д｀)ﾊｧ…