# 1 話 。 ページ1
少しオタク気味な普通の女子高生だと思ってた。
……親から虐待を受けていただけで。
この日常は変わることは無いと思っていたんだ。
｢なぁ、今の生活が辛いやろ、?お前が辛くなくても俺が辛いんや…なぁ、俺んとこに来てやｯ…｣
なんで知らない男の人が。
｢なぁｯｯ…………うんって頷いてくれればそれでええんやｯｯ………｣
こんなに悲しそうに言うの､?
『……貴方は､この生活を変えてくれるんですか』
……もしかしたら、もしかしたら助けてくれるかもしれない。
｢あったり前やろ!?!?俺が1番Aちゃんを愛してるんやからｯｯ…………!!｣
『…………幸せに､してくれるなら。』
｢あぁ……!!絶対幸せにしたるから。……………だから､、｣
そしてその男の人は口に何かを入れて
『ん、むｯ!?!?』
キスをしてきた。
そして口の中に何かが入ってきた。
｢ぷはｯ………ごめんな、ちょっと寝ててくれ。ほんとにちょっとやから、｣
あ、れ、だんだん眠くなってき……………た、
｢俺の大好きなAちゃん。これからはもうカメラ越しやない上に話せるんやなぁ……………楽しみやｯｯ……んふ、｣
私は助けを求める人を間違えたかもしれない＿と思っても遅いのだった。
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れもん - 選ばれたのは綾鷹でしたさん» ぁあありがとうございます頑張ります…、… (2020年2月28日 22時) (
レス) id: e6e98b8eda (このIDを非表示/違反報告)
選ばれたのは綾鷹でした(プロフ) - めちゃんこ好きな作品っ！更新頑張ってくださいいいい (2020年2月15日 23時) (レス) id: 8bf4fc5967 (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - さ くさん» ぇぇぇ嬉しいです……(´；ω；｀)私も貴方様のコメうへへうへへ言いながら読んでました……… (2020年1月21日 20時) (レス) id: cf563b40a9 (このIDを非表示/違反報告)
さ く(プロフ) - 最高です。。んふんふ言いながらニヤニヤしながら見ました(*^◯^*) (2020年1月19日 0時) (レス) id: 03c1f03d16 (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - わて。さん» あけましておめでとうございます！(大遅刻)ご協力ありがとうございます……!!これからもよろしくお願いします！！！！ (2020年1月11日 11時) (レス) id: cf563b40a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れもん | 作成日時：2019年11月22日 19時
