STOP*16 ページ4
[リヴァイside]
貴「っ…!!///」
Aは、涙目になりながら俺を見てくる。
もう止めろ、と訴えるような視線だ。
だが、俺は止めるつもりは更々無い。
Aを犯す事でこんなに快感を覚える俺の身体。
全身がAを求め、
全身くまなくAで満ちる。
止められるハズもねぇ。
リ「おいA」
俺がそう呼んだが、声による応答は無く。
代わりに視線を向けられた。
リ「何故声を我慢する?」
貴「だっ、て……///」
リ「我慢する必要は無い、喘げ」
それだけ言うと、俺はこの行為を再開した。
-----------後日---
貴「痛い……腰が…」
リ「お前、俺に言われてよく喘ぐ気になったな」
貴「ぇっ///だ、だって命令聞かなきゃ削ぎますよね?」
削ぐ、ではなく、延長してやろうと思ってたのだが。
まぁ、喘ぐAを見れて良かった。
リ「削いだかもな…Aは今日１日そこで寝てろ、じゃぁ俺は行く」
俺はAを独り、自分の部屋に残して、外出した。
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オンディーヌ(プロフ) - MAXを超えた！（｀・ω・´） (2013年9月6日 18時) (
レス) id: 72c5bb61c5 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - 続き楽しみにしています(*^^*) (2013年9月2日 8時) (レス) id: 2bc1479ef6 (このIDを非表示/違反報告)
夕燈 - 続編おめでとうございます！これからも更新がんばってください！！応援してます (2013年8月20日 18時) (レス) id: c20512662a (このIDを非表示/違反報告)
オンディーヌ(プロフ) - 初めまして、オンディーヌです。突然ですが、いつもこんなおもしろい小説書いていただいてありがとうございます。（｀・ω・´） (2013年8月20日 15時) (レス) id: 72c5bb61c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なのの | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nanoduke
作成日時：2013年8月19日 16時
