十二鬼月に飼われました。【鬼滅の刃】【十二鬼月】

どうしてくれるんだゴラァ！！！ ページ8

無惨「…どうしてくれるんだ！！」

上弦「ヒェ！！」

無惨「Aが消えたではないか。」

童磨(鳴女殿だと思うのだけれど…)

無惨「はいそこ！！まるで
俺たちには関係ない。鳴女が悪い
みたいに言うな！！」

童磨「あぁ！すいませんねぇ！」
↑反省してない人。


一方Aは…


『うぅ。むーん…べん…』

？？？「こんなところに子供？」

『？だぁれ？』

累「僕は累。」

『るぅー、むーんどぉこ？』

累「む、むーん？」

『べんは？』

累「べん？」

累(やば。わからない。むーんって誰だよ。べんって…)

『うぅうぁぁぁぁぁん！！！！』

累(えぇ？！泣き出した！！もう僕が遊んでやるしかないの？！)

累「きみの名前は？」

『A』

累「A、一緒に遊ぼ？」

『』ぱぁぁ！

累(うわ！まぶしい！まるで太陽みたいにだ！！僕灰になっちゃう。)

『るぅー遊ぼ！！！』

累(あ、もうだためだ。)ﾁｰﾝ

『るぅー？るぅぅぅ！！！！』

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