今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:18,629 hit
小|中|大
ついたぁ・・・ ページ49
まぁ、私達はあーだこーだで地球に着きましたよ。
団長が恐ろしいスピードでファミレスに行ったんですよ。
私がボーゼンとしてると、
阿「団長は、いつもああなんだ。地球に来るといつも財布がすっからからんだわ。」
A『…ドンマイ。阿伏兎。』
っていいながら、私も後退する。
阿「おじさん泣きそう。」
って言っていたけれども、無視無視無視無視。
菜々花「姉ちゃん、行こう‼」
ナイイイイイイす‼マジでナイスタイミング❗
A『そーだね。行こっか。』
ーーー30分後ーーーーーー
A『ついたぁ。』
菜々花「懐かしいね〜」
ほんとだね。
ここは私たちが、昔住んでいたところ。
火事で無くなり、今は荒れ地になっている。
A『…辛かったよね。』
菜々花「うん。だけど、姉ちゃんといたから乗り越えられたし。そしてまたこうやって出会えてる。」
ほんとだね
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ジラルディーノ | 作成日時:2018年9月24日 22時