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ついたぁ・・・ ページ49

まぁ、私達はあーだこーだで地球に着きましたよ。

団長が恐ろしいスピードでファミレスに行ったんですよ。

私がボーゼンとしてると、

阿「団長は、いつもああなんだ。地球に来るといつも財布がすっからからんだわ。」


A『…ドンマイ。阿伏兎。』


っていいながら、私も後退する。


阿「おじさん泣きそう。」

って言っていたけれども、無視無視無視無視。

菜々花「姉ちゃん、行こう‼」


ナイイイイイイす‼マジでナイスタイミング❗


A『そーだね。行こっか。』





ーーー30分後ーーーーーー



A『ついたぁ。』

菜々花「懐かしいね〜」


ほんとだね。
ここは私たちが、昔住んでいたところ。
火事で無くなり、今は荒れ地になっている。

A『…辛かったよね。』


菜々花「うん。だけど、姉ちゃんといたから乗り越えられたし。そしてまたこうやって出会えてる。」



ほんとだね

あ、どーも。→←蝶のよう。



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設定タグ:銀魂 , 神威オチ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ジラルディーノ | 作成日時:2018年9月24日 22時

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