久ぶりの不運 ページ39
艦船に戻ると、なんか工事していた。
阿伏兎にきくと、
阿「どっかのすっとこどっこいどもが喧嘩したときにぶっ壊したやつなおしてる。それから、古い部品の取り替えだ。」
A『っ・・・すんまへん。』
神「も〜Aが手加減しないからぁ」
阿「ほぼほぼ団長がやっt・・・神「なんか言った？」いや、なんでもありません。」
いや、阿伏兎どんだけ団長の事怖いの。
そして、艦船に入ろうとしたとき…
ｶﾞﾝｯﾄﾞｺﾞｯｶﾞﾗﾗ！
私の頭に鉄の塊が落ちてきた。
それは、私の頭にクリーンヒット。
どこぞのクソ団長は笑ってる。
菜々花は
「姉ちゃんの不運体質なおらないねー。」
と。
励ましてる？馬鹿にしてる？
団員「本当にすみません！お怪我は!？」
と。
ムカつくな。
A『大丈夫、たんこぶできただけだから💢気にしないでよ。』
と言いながら、鉄の塊を明後日の方向へ投げつけ、、
鉄の塊は、粉々に。
団員は少し怯えたように肩を震わせていたっけ。
久しぶりの不運体質だな、最近調子いいと思っていたのに。
クソ駄作者が。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者「駄作者…(泣)」
A『だって、ほんとのことやん。』
作者「だから！言わないで欲しかった。」
A『って、なんで呼出し食らったんだ！』
作者「新しい登場人物の説明です。
⬇⬇⬇⬇
夏渚(かなぎ)
第七師団の女医さん。
21歳
166��
体重不明
少し色っぽい。
よろしく！」
A『はいはい。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジラルディーノ | 作成日時：2018年9月24日 22時
