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ま、まさか… ページ38

艦船に戻る途中に凛に合流した。




凛「そちらは?」




と凛に訪ねられた。






A『私の妹の菜々花だよ。』




凛「僕は、凛だよ。よろしく。」




すると菜々花の顔は、ゆっくりと赤く染まっていった。



まぁ、確かに凛顔は、かなり整っているからなぁ。


まぁ、なんだかんだ言って凛も菜々花を前に戸惑ってるみたい。




話し方大人っぽくしてる。




まぁ、いいんじゃないかな?




楽しみだ。









そこには、小さな恋の種がまかれたのだった。




阿伏兎も気づいて微笑んでいた。

久ぶりの不運→←でもね、



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設定タグ:銀魂 , 神威オチ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ジラルディーノ | 作成日時:2018年9月24日 22時

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