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いいから休んで。阿伏兎side ページ26


さかのぼること
三時間前・・・




A『…阿伏兎、眼のくまが、、、』





阿「そりゃどこぞの団長が放棄したからなぁ」








A『あのクソ団長…』







A『阿伏兎、一旦寝たら?仕事やっておくよ?』






阿「嬢ちゃんだって山のように仕事があるのに。」







A『いや、阿伏兎、げっそりしすぎ。三倍増で、老けてる。』








阿「そうかい、すっとこどっこい。じゃあ、言葉に甘えるぜ。」









嬢ちゃん、来世は女神かな。





A『女神女神煩いよ。』





阿「・・・前言撤回。」




A『なんか言った?』







阿「いえ、何も。」

朝食ぐらい→←こんなもんか



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設定タグ:銀魂 , 神威オチ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ジラルディーノ | 作成日時:2018年9月24日 22時

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