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どうする? ページ12
自分の隠れ家についた後、
凛の寝床へ行く。
A『ただいま、凛。』
凛「おかえり、おねーちゃん。」
神「え?家族はいないとか言って…」
A『この子はね、私とおんなじ。だから、一緒にいる。』
凛「おにーちゃん、だあれ?」
神「俺は神威。」
凛side
神「俺は神威。」
凛「神威…神威にーちゃん…」
神「そうだヨ♪よろしくね、凛。」
へぇ。神威にーちゃんやさしそー。
なんでおねーちゃんと一緒にいるのー?
もしかして…
神「ん?どーしたの?」
凛「おねーちゃんの彼氏なの?」
A『断じて違うからね!?』
凛「じゃあなんで一緒にいるの?」
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作者名:ジラルディーノ | 作成日時:2018年9月24日 22時