THE RAMPAGEのOnlyGirl

あの人、、、 ページ37

『、、、出ます。』

唯華『え？』

『露出多いですけど
こんな事で押したくないんで。』

唯華『わかった。』

『お願いします。』

夏音『誰がやったんですかぁ！？
酷い、、、、。』

衣装『この切り方、、
ハサミじゃこんな切れ方しないわよ。
手で破った可能性があるわね。』

『犯人探しはしたくないんで。
メイクさんお願いできますか？
、、、、お願いします！』



拓磨『麗央！？衣装どうしたの、、、。』

『なんか着替えようとしたらこうなってました。笑
露出多くなりますけどこれで押すよりはいいんで。』

健太『露出多いな、、、。』

RIKU『あららら、麗央してはLIVE以外で初じゃない？ 肌ガッツリ出してるって。』

『そうなんですよ。笑』

山彰『誰がやったんやろ、、、。』

『あ！メイクさん！
今いけます？』

メイク『いけるよ〜。』

『お願いしてもいいですか？』

メイク『おいで〜。』

『最近ついてないんですよね〜。』

メイク『そうなの？』

『だってこの前事務所の階段使って
ジムに海青さんと行ってたんですけど
滑って。笑 階段から思いっきり下に尻もち着いたんですよ。笑
そしたらもう面白くなっちゃって。笑
2人でずっとしばらく笑ってたんですよ。笑
でも海青さんツボっちゃったのか
全然笑いが止まらなくて、こっちは痛いんだよ！てか思いながら。笑 海青さんに担がれながら
ジム行ったんですけど。笑』

メイク『ほんとに鈍臭いね〜。笑』

『言われ慣れましたよ。笑』

メイク『最近肌の調子いいね〜。
何かやってるの？』

『あー、北人さんに
スキンケアセットを頂いたんですよ。
それを使わせてもらってます。』

メイク『北ちゃんも凄いね〜。笑』

『北人さんは凄いですよねぇー。
壱馬さんの方がすごい気がしますけどね。笑 炭酸泡洗顔とかクレイジングわっかんねぇってなりましたもん。笑』

メイク『麗央は楽だねー。
シンプルだから無駄にラメとかいらないし。笑』

『あ、そっちですか。笑
急に嫌味言われたのかと思いました。笑』

メイク『なわけないでしょ。笑』


『、、、どうですか？』

壱馬『別にええんちゃう？』

『良かったぁ。』

昂秀『なんか新鮮っすね。』

壱馬『だよな。笑』

『何となくわかってるんですよね。
犯人探ししなくても。』



続く

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