THE RAMPAGEのOnlyGirl

あの人、、、 ページ38

『天野さんですよね？ 衣装破ったの。』

夏音『そうよ？』

『何でですか？』

天野『破ったに理由なんてない。
あんたがただただ憎かっただけ。』

それ理由ですけど。(((

『私にだけ好き勝手やればいいじゃないですか。 あなたが衣装破ったせいでみんなに迷惑かけてますよ？』

夏音『じゃあ、ちょっとずつ苦しめてあげる。笑』

ﾊﾞｺｯ

『ｯﾀ。』

ﾌﾞﾝｯ

『ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ、、いつか後悔しますよ。』






夏音『どうだろうね？笑
これ以上近ずいたらどうなるかわかってるね？ﾆﾔ。』

『分かりますよ？でも近ずかないなんて無理です。』

夏音『へぇー、いい度胸してんじゃん。
まぁ、苦しむのは全部あんただから。』

『その代わり、約束してください。
私以外の人を苦しめないでください。』

夏音『いいわよ。
じゃあ、またあしたね？笑』






ﾋﾟｺﾝ


？？『許さねぇ。』




後日＿＿



夏音『男とイチャついてんじゃねぇよ！ 媚び売るの楽しいの？笑』

『ｯ、、、、媚なんて売ってないです。
しかも仕事なんで。
仕事にまで入ってこないでください。』

夏音『うっせなぁ。
これ以上苦しみたくないなら
死ぬ？笑一瞬の苦しみで終われるよ？笑』

『私が意見言ったところであなたが変えてくれないのはわかってるので好きにすればいいじゃないですか。』

夏音『じゃあ殺してあげる。』

？？『へぇー、怖。』

『なんで、、。
早く逃げてください！






竜太さん！』

竜太『麗央ごめんな。
ずっと苦しめて。』

夏音『なんで、、、、。
なんで知ってるんですか、、。』

竜太『自販機行こうとしたらたまたま聞こえてさ、、、。あ、ビデオもしっかり撮ってるから。HIROさんも知ってるしね。』

『良かった、、、。泣』

竜太『立てる？
HIROさんのところ行こう。
無理か。笑 おいで。』

『ありがとうございます、、。』

竜太『あなたもう仕事ないですね。』








ｺﾝｺﾝ


HIRO『どうぞ。』

竜太『失礼します。』

『失礼します。』

HIRO『ごめんな。ずっと。
よく耐えたな。
お前は強いな。
よく頑張った。』

『謝らないでください。』

HIRO『少し休養しろ。メンバーも皆知ってる。』

『分かりました。』




続く

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