グラウンドで甘やかしてと叫んだらマジで来た【呪術廻戦】

紳士にも程がある ページ8

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夏油くんと今試合しているんだけど……


夏油「A凄いねいい蹴りだよ」

『ドウモ……』

夏油「立ち回りもしっかりしていて隙がないね流石だ」

『ハイ……』

夏油「おや？私のカウターに気がついたんだね賢いね」

『試合中に褒めるなぁぁあ！』


この通り夏油くんは私をめちゃくちゃ褒め称えるのです

正直やりずらいし恥ずかしい


夏油「でもやっぱり細いから心配だよもうちょっと食べたらどうだい？」

『天然タラシはもういいから！！』


なに？！そういう作戦なの？！

ハニトラか？ハニトラなのか？？ハニトラはな！！
峰不○子と安○透だけで十分なんだよ！！←


『さっきから褒めてるけどこの攻撃君に当たらなかったら無意味だからね？！』


ていうかさっきから私が攻撃を仕掛けて夏油くんは避けているだけ

もしかして……


『あの〜なんか誘導してる感じがするんだけどなにかの罠？』

夏油「例え罠だと思うのならなぜ教えてくれると思ったの？」

『いやだって気になったから』

夏油「誘導はしているけど罠ではないよ」

『じゃぁ何？』

夏油「ここは結構段差があるからなるべく君が転けないようにと思って」

『紳士過ぎじゃない？？』


そんなことを話していると気が緩んでしまい私は転けてしまった


『(やべっ)』


目の前には地面が写っている多分これ顔面直行だな…絶対痛いやつやん

私のファーストキスが地面になるなんて！！

そう思いながら目を瞑ると……


夏油「あっ……ぶなかった」

『え？？？』


なんと夏油くんは私を支えてくれた！！なんということ！
めちゃくちゃ腕の筋肉がいい！！←


夏油「大丈夫だった？」

『ﾋｬｲ……』


やばい吊り橋効果かわかんないけどめちゃくちゃ夏油くんの
顔面がとても良い……あっ元からだった


『ママと言うよりイケメンだぁ……』

夏油「え……」


あっやべ本音が漏れた


夏油「………あまり軽々しくそういう事を言うのは良くないよ」

夏油「そろそろ終わりにしよう丁度悟達も終わったところみたいだし」


すると夏油くんは颯爽と戻って行った




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私の目を見ろ→←女子の太もも最こ(((

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