グラウンドで甘やかしてと叫んだらマジで来た【呪術廻戦】

しりとり頑張れば無限大 ページ30

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やぁ皆！こーんにーちわー☆←

Aでございまぁーす←

開始3秒から失礼しますが私は今誰と何をしているでしょーか！

制限時間はなんと1時間！！←
ゆっくりとお考え下さいませ！！←



〜1時間後〜(カット)



それでは答え合わせです！正解は〜


五条「あぁー任務だるっ」

『それな』


なんと！あの五条家の五条悟と一緒に任務に行くために
バスを待っています！凄いね☆←

………このノリ疲れるな


『(普通こういうのって愛しの傑くんとじゃないの？？)』


何故こんなベストガキオブザイヤーの奴と……←


五条「あっみろよA蟻がカマキリ運んでるぞ」←

『好んで見る人初めて見たし何故それを私に言うの？？？』

五条「え？面白くね？」

『お前本当にいいとこの坊ちゃんなのか時々わかんなくなるわ』

五条「お前この面白さがわかんねぇとは人生半分損してんぞ」←

『何その蟻への信仰心』


はぁ……暇だ

バス遅くね？全然やる事がない


『なぁ五条』

五条「あ？」

『しりとりしようぜ』

五条「え？やだ馬鹿じゃねぇの？」

『よしならば戦争だ』


ってここでいつものようにやってしまったら警察くるよね…

くっそ後で高専で殴ろう


『ほら暇つぶしにやろうぜどうせ暇だよね？』

『じゃなきゃ私はここで泣き叫ぶ』←

五条「はぁ？仕方ねぇな」


おっ珍しく早めに折れた…


五条「じゃぁ俺から始めるな」

『どーぞどーぞ』


なんだ〜結構五条もノリノリじゃん！



五条「公園」



五条「はい終わり『ちょっと待て』

『なんで一瞬で終わるんだよ！！あとなんで”こ”から始まるんだよ！
普通は”り”から始まるだろうよ！』

五条「俺いいとこの坊ちゃんからわかんな〜い」←

『とりあえずりから！』

五条「はぁ…わかったよ」


五条「リボン」


五条「はい終わり」

『ンマハラシー！！ンマハラシー！！』

五条「おい！しりとりはんで終わるんだろうが！」

『お前いいとこの坊ちゃんだから知らねぇんじゃないのかよ！』

『あとまだ勝負は終わらせない！』

五条「じゃぁ信念！！信念！！」

『ンガイ島！！ンガイ島！』

五条「きっしょ！お前がしりとり知ってんのかよ！？」


そんなこんなでバスがきて任務は怒り任せにやったので
めちゃくちゃ簡単に終わった




作者「五条さん全然出せなかったからよかった…」


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可愛い子には旅をさせよ→←あるのは恥ずかしさだけ

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