戦国時代の魔術師【新・信長公記】 (ページ14)

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11話目まさかの… ページ14

みやび視点

視点が変わりまして今度は七尾さん

『早く終わらせてごはん食べに行こう』

何か呑気ですね…

？？「透夏～援護しに来たぞー」

と聞きなれない声が

『遅いよ近藤さん』

日下「近藤…まさか！近藤勇！？」

近藤「いやー、わるいわるい京都がな…」

京都「うちのが喧嘩してんの放置するわけないでしょ？」

『姐さん！』

京都「こっちの雑魚共は私らB組と近藤，土方，沖田がやるから

大物は七尾さん貴方がやりなさい」

『了解です』

京都「七尾さんには絶対に必要じゃない限り喧嘩を売らないって

……B組の暗黙ルールなのに喧嘩売るとか死ぬ覚悟あるのかしら夢子さん」ボソッ

『…？』、

近藤「とりあえず行ってこい～！」

『は～い』

今聞いちゃいけないワード聴こえましたよね？気のせいですよね？うん！

『は～い失礼します』

と言いながら空き教室というなの空沢夢子さんの居る敵本拠地に乗り込む七尾さん

夢「何で…アンタ…此処に…アイツ等にボコられているはずじゃ…」

『…ねぇ？…東中学の魔術師って知ってるかな？』

夢「はぁ？なに言って…」

『それさぁ？私なんだよね？』

夢「そんなわけ…」

『ホントだよ？嘘だと思うなら此処の外見てみなよ

見張りなんか弱いの極みだったし久々の喧嘩だしもうちょい強いの置いてほしかったなぁ…』

進学科クラスの皆様(みやび&信長&家康抜き)「「「東中学の魔術師！？」」」

家康「やはりか…」

みやび「東中学の魔術師？」

豊臣「みやびちゃん知らんの！？」

と叫ぶような声を出す秀吉君

豊臣「60人も居た有名な暴走族なんかを四人でボコボコにした奴の1人や！」

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設定
京都白葉(キョウトシロハ)
性別女
一人称私(わたくし) うち
2人称貴方名前名字さん
容姿
黒髪セミロング
京都とかにいるべっぴんさんみたいなのをイメージしてください
服装
クラス代表のため周りとは違い白い綺麗なジャージ
備考
B組普通科代表京都代表の暴走族の月ノ葉のリーダー(女性チーム)
月ノ葉について京都を拠点とした暴走族一般人には絶対に手を出さない言う掟がある
戦い方も美しいが真面目にヤバイくらいに強いが絶対一般人には手を出さない
町を実は守っているため京都では人気者ルールを破ったら… 裏切り者には罰を精神ノ皆様
現在副リーダーに今は任せてる