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A Side
私は、気分転換に中庭へ足を運んだ
すると、意外にも そこに居たのは芥川さんだった
A『芥川さん、隣いいですか?』
芥川「構わないよ」
私はこれと言った話題が思い浮かばず
A『き、今日は天気が良いですね〜!快晴ですよ〜』
話題が無い時なんとか話す雰囲気を作ろうと思い口に出た話ランキング、上位だぁ………
芥川「そうだね……」
思ったんだけど、芥川さん 髪の管理ってどんな感じでしているのだろう……何時見ても綺麗に整ってるし……
A『芥川さんって、普段髪ってどうやって管理しているのですか?』
芥川「いつも、欠かさず といているんだ。」
イヤイヤイヤ、私 結構といてるケドそんな風に綺麗にはならないぞ!?
芥川さんなりのとく際のテクニックでもあるのかな?……
A『あの……良かったら……と、と、といて……くれませんか?///』
い、意外とモノ頼むのって恥ずかしい……
芥川「いいよ、任せて^^」
そして、20分後………
今現在に至る
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いちご牛乳二世 - いえいえ、ここまで続けられたのもハイドさんやミレーさん、りんさん、等の皆様のおかげです!ありがとうございます! (2020年4月18日 15時) (レス) id: a4dbc11bd9 (このIDを非表示/違反報告)
ハイド - 続編おめでとうございます! (2020年4月18日 11時) (レス) id: 939615412e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Strawberry tarte x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/91a0cd23331/
作成日時:2020年4月17日 15時