、 ページ22
綾之 Side
一同「探偵社に入社したい!?」
太宰「うん。」
敦「それって……太宰さん、異能力者なんですか!?」
太宰「しーらないッ」
国木田「おい、だから辞めとけとあれ程………」
太宰「まぁ、良いじゃないか。この子、才能ありそうだよ?」
わ、私は……空気なのでしょうか……
太宰「そういや、名前 聞いていなかったね。名前は?」
A『 綾之 A です……』
すると、太宰先生の顔が一瞬だけ、険しくなった
谷崎「入社したいなら、まず社長に言ってきた方が……」
太宰「否、言わなくても良いのだよ……。」
谷崎「え?」
すると、漸く状況を理解したっぽいお二人方が
谷崎/敦「そういうことですか、太宰さん」
一体、どういう意味なのだろうか……
***************************
はい、突然すみません←駄作者です
この状況じゃ、文アルの方が早く進んでしまうなと思いました
やっぱり、両方同じペースで書くのは無理なので結構アルが先に進んでしまいます。すみません。
あと、初期状態って言ってたのですが寂しいので急に入っている事になっていると思いますが、文豪を増やしていこうと思います
崩壊するだろうなぁ……(予言)
18人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご牛乳二世 - いえいえ、ここまで続けられたのもハイドさんやミレーさん、りんさん、等の皆様のおかげです!ありがとうございます! (2020年4月18日 15時) (レス) id: a4dbc11bd9 (このIDを非表示/違反報告)
ハイド - 続編おめでとうございます! (2020年4月18日 11時) (レス) id: 939615412e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Strawberry tarte x他2人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/91a0cd23331/
作成日時:2020年4月17日 15時