嗚呼、やめられない ページ15
何故か更新通知来てませんでした…(まじなんで？)遅れてすみません
レイ視点
今日は戦争の日！
いつもは使わない大剣や大鎌、、、
嗚呼っ、これを一振するだけで何十人の四肢や首が切れることか……考えただけで口角が上がってしまう
『ああ、いけないいけない、戦争の準備をしなければ…』
隠しナイフに爆弾…いざとなれば魔法で取り出せばいいんだけど…嗚呼空から爆弾を降らせるのもいいな
銃は持っていかなきゃ、撃たないで終われる戦争なんてありえないでしょ？
tn「迎えに来たで…って」
gr「戦略には従ってくれよ？」
『あったりまえじゃんか任せてクレメンス』
tn「ホンマに大丈夫か？」
『四徹超えたあたりのトン氏よりは大丈夫やから』
gr「それは大丈夫なんか？」
少女移動なう……
syo「あ！来たー」
『おお、出迎えご苦労』
syo「おいw
てかお前今回でかい武器使うんやな」
『そう！最近ちまちましてたからドカンと殺りたくてな』
syo「巻き込むなよ」
『頑張るわ』
syo「マジでやめろよ！？」
gr「ほれ立ち話してないで行くぞ」
em「あ！やっと来ましたね！」
『今日の作戦は？』
ut「マジで軍入ったら？」
いい誘いだけどまだもう少し紅茶屋もやりたいしな
『うーん考えとく』
説明なう……
『おk』
gr「さて、そろそろ始めるぞ」
all「「「『ハイル・グルッペン』」」」
戦場
kn視点
今回レイは最前線より前、敵の中で暴れる役だ
『クッ、、あははは！』
踊るように大鎌を振り回し人を殺す姿はとても美しく見とれてしまうと同時に狂っていると実感させられる
ばたばたと人を大根みたいに斬りまくる
レイが通ったあとは人のしたいと血の紅い道ができていた
この国は兵力だけは多いからゾムが国王殺すか負けだって相手が言うまでこうやって俺らが殺しまくる
長くて2日やと俺は睨んでるが早ければゾムがそろそろ国王殺すんやろうな
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
あ、連絡来た
zm「終わったわそこまででもなかったわ」
レイ止めに行くか
kn「レイ〜終わりやで」
そういうとレイはピタッと止まってこちらを振り返った
返り血やばいな
『えー、もう終わり？』
kn「終わりや帰るで」
敵の兵も連絡が伝わったのか帰っていた
『あーあ終わっちゃった』
店の時とは違って子供っぽいな
レイの症状
【戦闘狂】【トリガーハッピー】【快楽殺人】
メモ
マジで遅れてすみませんでした！
製作者 レイ
次の方744の花風さん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
