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するとケロロとタママが冬樹達となんか騒ぎ始めた。

夏美「まったく・・・せっかくガールズトークしてたのに・・・テルルちゃん、ボケガエル達止めてくるから少し待ってて」

テルル「了解です!」

そして夏美が行った後、テルルの電話が鳴った。

テルル「テル?誰でしょうか」

画面には『ガルルお兄ちゃん』と書かれていた。

テルル「(ガルルお兄ちゃん!?)」

そしてテルルは電話に出た。

テルル「もしもし?ガルルお兄ちゃん?」

ガルル《やぁテルル、ペコポンでも元気にしてるかい?テルルが私の話をしてるような気がしてかけてみたんだ》

テルル「あ、うん。元気だよ(なんで話をしてるような気がしたんだろ?実際してましたけど)」

ガルル《それなら良かった。私も元気にしてるよ。むしろ絶好調だ》

テルル「良かった」

ガルル《ところで、ペコポン侵略は進んでるのか?》

テルル「それが・・・」

そしてテルルはガルルに事情を話した。

ガルル《ふむ、つまり話をまとめると・・・。

テルルはギロロと行動してたが、テルルのフライングボードが壊れ、ギロロとはぐれてしまった。

それでケロロ君の居場所を探し、見つけた後、テルルもそこに居候する事にした。

それで今日、タママ君と合流できたという事だね?》

テルル「そうなんです、ガルルお兄ちゃん」

ガルル《そうか。テルルはテルルなりに頑張ると良い。もちろん、無理はしないようにね》

テルル「うん。頑張る」

ガルル《じゃあ、またかけるよ》

テルル「うん」

そしてテルルは電話を切った。

第4話【テルル&クルル 相性が良い2人 であります】→←・



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ゼレビィ - 返信遅れてすいません!今までリアルが忙しくて占ツクできなかったんです。これからまたゆっくり更新します (4月7日 23時) (レス) @page31 id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - 続きはないんですか? (2月2日 17時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 続きは無いんですか?(読みたい) (12月30日 22時) (レス) id: 0c81b3ae86 (このIDを非表示/違反報告)
青魔道士 - テルルちゃんかわいすぎです! ドロロとギロロ推しなので嬉しいです! (11月19日 21時) (レス) id: 9d0898b86e (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - 夜さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (2022年12月16日 20時) (レス) @page31 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゼレビィ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2022年6月26日 18時

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