重力使いの双子の弟【ツイステ】【文スト】

蔭が5つ ページ6

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Aside



「........仕方ありません........

ナカハラA君の在籍を認めます。」



森「A君」


両トップの会談が終わり、俺の名前が呼ばれる


ズレていた帽子を静かに戻し首領の前へ立つ




森「中原Aにここ、ナイトレイブンカレッジの護衛任務を課す」


真剣な声でそう言われると戻した帽子を外し、膝を着いた



『畏まりました。この中原A尽力を尽くし、護衛に務めさせていただきます。』


森「学園の生徒に被害が及ぶことのないように
期待しているよ」


___では、私はこれにて


その声を最後にエリス嬢を連れて鏡に潜った



ふぅ、と息が漏れる


立ち直すと胸元に添えていた帽子を被り直した

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✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄

大変長らくお待たせ致しました

これにてプロローグとなる部分は終了となります。

プロローグ最後と言うことで内容が短くなっておりますがご了承ください。



さて、ここから本編に当たる部分になりますね


ずっとこの作品の更新を待っていてくれた皆さん、覚えていますか？


そう、ネタ切れです。


なんせ深夜テンションの思いつきで書いた作品なので、ネタ収集なんてものはしておりません


なのでリクエストを募集しようと思いまして


コメント欄に相手を書いて投稿してください。

100%全キャラとは絶対絡ませます

バランスよくお話を作っていこうと思うのでよろしくお願いいたします。


リクエスト来なかったら私泣きます........←

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