軍団の記憶《新》

4話　（名前）「そういえばタイトルには（名前）で反映されないんだね」（メタぃ） ページ4

A「...以外とあっさり起きたなぁ...てか姿変わらな...いや！もしかしたら瞳の色とか変わってるかも！見れないけど！」←

？？「......」

A「可愛いあの子！...え、目元クマヤバイな...てかあっちは崖！まってそこの可愛い少女！そっちは崖だよー！！...駄目だ聞いてない...急いで止めなきゃ！」
？？「ｯあ(片足が崖から落ちるとどんどん下へ落ちてく)」
A「青髪ちゃーーんー！！」
？？「ｯ魔力！？魔力を消費して使う魔法じゃない...魔力を操っている？」
A「ｳｪｯ...なにこれ？怖...」←
？？「...その、感謝する、見ず知らずの黒髪ツインテール。君が魔力で足場を作ってくれたから助かった。」(崖をよじよじと昇る)
A「いや...無事でよかったんだけどさ...魔法とか魔力とか、ファンタジー？」
？？「...魔力や魔法の存在を知らぬが使えるだと？可笑しいな。魔法が使えるならバカでも多少は知ってるぞ？」
A「それ遠回しにディスってません？めっちゃバカだと私に言ってるようなものですよ？」←
？？「...あ、申し遅れた。私はレイと言う。助けてくれて感謝する、見ず知らずの少女。いや恩人よ」
A「レイ？って言うんだね！かわいぃ！けどありきたりな名前...」←
レイ「ふはっw...ククwそんな風に言われるのは初めてだ。面白いな恩人様w」
A「あのさ、恩人様は堅苦しいからAって呼んでくれないかな？なんかくすぐったいし」
レイ「...良いのか？呼び捨てで呼んでしまっても」
A「もちもちのもちのろんだよ！」
レイ「wもちもちのもちのろん...wwwwww」←
A「？うん！もちもちのもちのろんだよ！(なにも分かってない)」←
レイ「ふふっあははははwwwもちもちのもちのろんwwwwwwもちもちwww」←
A「...あっつぼってるのか()」
レイ「...すまん取り乱した←」
A「いいんだよレレにゃん。さっきみたいな砕けた口調でも()」
レイ「レレにゃん......？」
A「あだ名だよあだ名！」
レイ「あだ名か...初めてつけられた。嬉しい...ありがとう。A」
A「嫌じゃないならこれからもそう呼んでいいかな？」
レイ「嫌じゃないからいいぞ。いや、これからもそう呼んでくれ。...あっ、これからもそう呼んで？」
A(さっきの砕けた口調でも良いっての意識して...かわいぃ！)
A&レイ「もちもちのもちのろんだよ！」
レイ「ふはっ許さん文字数」←

5話　神「やっぱ更新遅いよね（）てか4話の方最後ﾒﾀｶｯﾀﾈ」→←3話　レイ「更新亀過ぎ（メタ）」

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