五色「2話だ!!アッテルノカナ?((ボソ」 ページ5
スバルside
現在学校に登校中キラキラしたものないかなぁ〜
あっあれは、ウッキー達だ!
挨拶しーよおっと
スバル「ウッキー達おっはぁ〜」
遊木「あ、スバルくんおはよー」
北斗「ああ、おはよう」
スバル「?」
あれ?門の前にいる男の人、学院の人かな?
アイドル科ではみたことないしな
遊木「スバルくんどうしたの?」
スバル「あれ」
そう言って男の人を指さした
遊木「ちょっとスバルくん!
人を指さしちゃいけないよ?!」
北斗「人を指さすな!」
そんな話をしていると
?「あ、君たち」
男の人に声を掛けられた
何か用かな?
遊木「は、はいぃぃぃぃ!!!!」
スバル「なに?」
北斗「俺たちに何か用ですか?」
?「アイドル科の職員室が分からんじゃきーに
突然で悪いんじゃが職員室まであんないしてほしいんぜよ」
な〜んだそういう事か!
スバル「うん、いいよ!」
よっし、職員室前につーいたっと(早い?そんなことは無いよ)
そう言えば、あの人の名前聞くの忘れたな
後、何でこの人ずっとニコニコしてたんだろ
そんなことを考えてると教室に付いていた
後であって聞こうかな
遊木「何を聞くの?」
スバル「あ、ウッキー、何でもないよ」
遊木「スバルくん、」
スバル「なに?」
遊木「教室に入らないの?」
そう言えばまだここ廊下だ
考え事してて教室に入ること忘れてた
スバル「あ、ホントだ!
考え事してて教室に入ること忘れてたよ」
北斗「考え事もいいが、あまり無理するなよ?」
スバル「ほっけー、了解しました!」
スバル「皆、おはよう」
magicmark「3話だ!!/じゃよ!!」→←貴『「1話じゃよぉ〜♪(零の声真似)」』
47人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:シオン | 作成日時:2016年5月25日 20時