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風邪 masai&silk ページ6

両片想い設定です!!

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Silkside
みなさんおはよーございます。現在朝の8時です。
朝起きたらですね、暑いし寒いし、頭ボーっとするし、喉ガラガラだし気分悪くてですね、かんっぜんに風邪をひきましたぁぁぁ。。。
シ「ぎょう、さづえいの日なのに''ぃ、、!!」
10時からマサイとモトキと家で撮影なんすよ。おかん組が来るんですよ(笑)黙ってたらやばいよなぁ(´・д・`)
シ「どりあえず、マザイにラインしよ、、」
〜LINE〜
『まさい風邪ひきた。きよあさつけいてまきな。』シ
(マサイ風邪ひいた。今日撮影できない。)
マ『あ〜、何となく分かったわ。風邪ひいたんだな?俺からモトキに言っとくから。ゼリーとか飲みもんとか買ってお前の家行くわ。返信はしなくていいよ。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサイこの文でよくわかったな。今から家来んの?
え、まじか。。片付けよ。。
シ「よいっ、しょっ、、!」立ちます
グラッ
シ「へ、や、ば、、」バタッ
シ「あ、たま痛っ、い、ぅえ''、きもぢ、わる」
マサイ、早く来てよ、、
ガチャ
Masaiside
マ「シルク〜?入るぞ〜。シルク、?は、ちょっ」
風邪ひいたってきいて心配で、看病しようと思ったのに。くそっ、もっと早く来ればよかった!
マ「シルクっ、起こすぞ?」ゆっくり起こします
シ「ま、さぃ、ごめ、気持ち悪ぃ、うぇ''っ、」
ガサガサ
マ「シルク、ここに吐いていいよ」ビニール袋です
シ「ぅえ''、おぇ''、ふっ、はぁ、う''ぇ''ま、さ、くる、し、おぇ、うぅ''げほっ、はっ、も、ぉえ、」
マ「シルク、全部出していいよ、その方が楽になるから。」背中さすりながら
シルク、滅多に風邪引かねぇからな、、。シルクがキツそうなとこ見たくねえよ、、
シ「まさ、い、もう、だいじょぶ、だいぶ楽になった。。。」
マ「よかった、、。じゃあ、壁になっかかって?座ってた方が楽だよ。」
シ「うん、、」
マ「はい、布団かけて〜。水飲める?ちょっとでもいいから。」
シ「飲める、、ちょーだい、?」
うっわぁぁぁ、なんだよ今のっ!熱のせいで顔赤いし、涙目だし、、可愛いかよっ!!って、シルク風邪なんだから、看病しねえと
マ「はい、どうぞ」
シ「ゴクッ、ゴクッ、ん、もう、いらない」
マ「分かった、食欲あるか?」
シ「んーん、ない」
マ「胃に何かいれてから、薬飲んだ方がいいんだけど、、」

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作者名:Rei | 作成日時:2018年12月27日 15時

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