ほのぼの silk&ndaho ページ3
付き合ってます!
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Ndahoside
シ「あ〜〜〜!!!!!やっと編集終わったああああ!!!!疲れたよぉ、、、」
ン「シルクお疲れ様〜!ご飯食べる?」
シ「大丈夫ぅ、疲れたから寝るわ。ダホは?」
シルクが寝るなら俺も寝よーかなぁ、ご飯食べて眠いし、そーしよー
ン「俺もそ〜する〜」
シ「じゃあ、一緒に寝よーぜ」
えー、いくら付き合っててもまだ、恥ずいなぁ。
でも、一緒に寝たいぃ
ン「え、うん///じゃあ、布団もう一つひいてくるね」
シ「ダホ、いいよひかなくて」
ン「でも俺デカいからはみでちゃうよ?」
シ「大丈夫だよ」ニカッ
その笑顔は反則だよぉ、、、
ン「じゃあ、寝よ?」
シ「おう」
・・・・・・・・・
シ「おいで、ダホ」
ン「はーい」
シ「ダホこっち向いて」
ン「なにぃ?」
ぎゅー!
ン「ふぇ?しるく?////」
シ「こーしたら、布団からでねえだろ?」
ン「そ、そーだけど、ちか、いぃ///」
シ「あったかいからいいだろ?もぅ、俺げん、かぃ」
ン「シルク?、、、寝てる」
おれも眠たい、寝よ
ン「シルク、おやすみ、、、、、大好き」
シルクがその時まだ、起きてて、照れてたのは俺は知らない話
ごめん motoki&dama→←天使 silk&motoki
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作者名:Rei | 作成日時:2018年12月27日 15時