7 ページ7
そこからはス〇ブラをして、第五〇格もやった。
案外私はほかの女の子よりもゲームをするほうで、
結構好きなのだ。
まぁ、さとみくんと最初に話して盛り上がったのはげーむだったからね、
とくにテト〇スが大好き。
あ、プレイするんだったらね。
なにげ実況も案外みてるとこあるからね
実況はふりーげむとかだったりすると
考察とか自分じゃ浮かばないことも取り入れられるから見てるだけでもすごい面白いんだよね
有名な人はだいたいみんな面白い。
まぁ、第五は自分でスキルアップするのが楽しいし、
テ〇リスはスピンが出来るようになりたすぎてめちゃくちゃみてる。
いつまでたってもなかなかうまくいかない
、、、努力あるのみなんだとすごく思う
まぁ、周りの人の中では強いけどね、、、!
、、、、、、そんな話はおいといて
こ「さとみくーん、今日の晩御飯なーにぃー」
さ「今日はねー、Aの手作りのカレー」
こ「めっちゃうまそうっっっ」
これ絶対泊まるながれだなぁ、
『さ、さとみくーん今日ころんさん泊まる?』
さ「あ、とまってもいいの?」
さ「あ、もちろんAがいいならだけど、」
『うん、もちろん』
『あ、でもね今日の晩御飯大丈夫かな、、、?』
『今日泊まるって思ってなかったから、、、』
『ちょっと心配なのっ、、、』
さ「大丈夫だって、wお前の料理いつもおいしくて俺は大好きだよ。」
そういって頭をなでてくれた。
すごくあんしんする。
さ「かわいい、安心した顔ねこみたいだなw」
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なーな | 作成日時:2021年12月4日 23時