オリジナル小説 −高校初恋− ２

43話　説教 ページ5

里佳子「いままで何、やってたんじゃこらぁぁあああ！！」
A「ひぃ！？ごめんなさいぃぃい！！」

はい、皆様どうも
ただいま私は里佳子に説教をされている真っ最中です…
入学式から今までずっと教室に戻ってこなかったからなんですが…

里佳子「あれからどんだけたったと思ってんの！？」
A「いや、だって！一年生の男の子が…っ」
里佳子「言い訳はしなくて結構です！！」
A「うぇえ(泣)」
直也「おい… なんで俺まで…」
里佳子「ん゛ん！？なんか言ったかな直也くん？」
直也「…」
A「(汗)」

実は直也も説教を受けていたりします…

憲志「お、おい里佳子… もう勘弁してやれよ… かれこれ2時間だぞ？」
里佳子「そんなにやってるわけないでしょ！？…ってあれ？」
憲志「気づいてなかったのかよ…(汗)」

A「足がぁ… 足の感覚がぁあ…(泣)」
里佳子「ご、ごめん…」
直也「海崎… お前の集中力はもうちょっと違うところで発揮しろ…」

さすが女子弓道部部長…(汗)
集中力…半端じゃない…ね

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まずはじめに…
すいませんでした！！
今まで全然更新できなくて…！
これからは頑張ります！！

あと、今回短くてすいません…
それにグダグダ＆意味不明…(汗)
ギャグ路線入ってしまう私の癖を恨みたい…

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