第５話 ページ6
「ここだよ」
つづちゃんに案内されてやってきたのは、昔ながらの定食屋さんみたいなところ
ここによく四千頭身は来るんだって
「ここ個室だから安心して飲めるし俺の家の近くだからな〜
さあさあ今日はつづちゃんのおごりだからどんどん食べよ！」
と拓実くん。
やっぱ四千頭身は面白いな( *¯ ⁻̫ ¯*)
「おい！(笑)なんで俺がおごるんだよ！(笑)」
つづちゃんが半分怒って半分笑ってる。
「だって都築、この間じゃんけんで負けてたから」
バシくん・・・(笑)
「えぇー！あれ次回おごる人決めるじゃんけんだったのかよ！」
子どもみたい(◍′◡‵◍)
私はそのやり取りがおもしろくて
クスッ
と笑った。
視線を感じたからふと拓実くんを見ると
こっちを見てる
なんかほんのり頬が赤いような
もう酔ったのかな？
私は拓実くんに対して
ニコ(❁´◡`❁)
と笑う
「あのさ、LINE交換しよ」
え、拓実くんいいの？
拓実くんはうなずいた。
すると
「拓実だけずるいな。なあ、Aちゃん！俺ともいい？」
「え?!俺も交換したい！！」
なので３人とLINE交換しちゃいました！
そして四千頭身と恋愛のこととか、仕事のこととか色々話してたら終電を逃してしまった・・・
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ごたガールの小春(プロフ) - あーちゃんさん» あーちゃんさんありがとうございます！石橋くんバージョンですね！了解しました！ (2020年9月19日 12時) (
レス) id: c2deca2fcb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - こちらの作品を見させていただきました！ めっちゃキュンキュンしましたー！ もしなんですけど、よければこの作品と同じ流れで石橋くんバージョンを作っていただけたら嬉しいです (2020年8月14日 21時) (レス) id: 2b5ac6a42c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：熊ミミ | 作成日時：2020年6月19日 21時
