第4話 ページ5
‘収録後’
よし!
楽屋挨拶にいくか!
私はコンビニで買った四千頭身がよく食べているという某大手お菓子メーカーのお菓子を持っている
ノックは4回だっけ?
トントントントン
私がノックすると中から
「どーぞ」
と聞こえてきた。
私は
ふぅ〜
と息を吐くと楽屋のドアを開けた
ガラガラガラガラ
あ、何話したらいいんだろ?
「中までおいで」
と拓実くん
や、やばいかっこよすぎ。
「えっと、今日は私のためにありがとうございました。
これ、つまらないものですがどうぞ・・・」
これでだいじょうぶかな?
「うえ?!これ俺らがよく食べてるやつじゃん!拓実よかったな!」
とつづちゃん。
「この間は俺と都築で食べちゃったもんな」
とバシくん。
バシくんイケメンだな(●´ェ`●)ポッ
「Aちゃん、ありがとね!」
やっぱ拓実くんかっこええな・・・
「では・・・」
と私が楽屋を出ようとすると、
「あ、Aちゃん、この後仕事入ってる?」
私が首を振ると
「じゃあご飯食べにいかね?」
つづちゃん(///´Д`///)
私は元気よく
「はい!」
と答えた
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ごたガールの小春(プロフ) - あーちゃんさん» あーちゃんさんありがとうございます!石橋くんバージョンですね!了解しました! (2020年9月19日 12時) (レス) id: c2deca2fcb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - こちらの作品を見させていただきました! めっちゃキュンキュンしましたー! もしなんですけど、よければこの作品と同じ流れで石橋くんバージョンを作っていただけたら嬉しいです (2020年8月14日 21時) (レス) id: 2b5ac6a42c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:熊ミミ | 作成日時:2020年6月19日 21時