第10話 ページ12
とあるビルにて…(台本書き)
マ「Aどうした?調子悪いのか?」
A「いや、違います・・・」
マネ「無理すんなよ?」
A「あ、はい…」
???「Aちゃん、今日は来てくださってありがとうございます!」
A「あっ、いえいえ」
???「やっぱかわいいな」
A「ありがとうございます///」
???「では、ドッキリの内容を説明をさせていただきます」
…………
今、私は男装をしている(笑)
なんてかって??
ドッキリのためだよ(*^^*)
説明するね!
実は四千頭身にドッキリをするんだ!!
内容は、私が新しい作家陣に加わることになるんだけど
四千頭身は私だとわかるのか?!?!
っていうドッキリ!(語彙力皆無)
台本書き
後藤部屋に入ってくる
ダンプ「お疲れ様です」
後藤「お疲れぃ」
都築・石橋部屋に入ってくる
ダンプ「お疲れ様です」
都築・石橋「お疲れ様です」
しばらく雑談が続く(雑で申し訳ないです(。ノω\。))
「今日新しい作家の方がいらっしゃるんですよ。僕の後輩なんですけど…」
とダンプさんに言われたので私が部屋に入る
「自己紹介を…」
ダンプさんにそう耳打ちで言われたので
「えっと…s、佐々木ありとです。趣味はバスケです。誕生日は1998年5月10日です。
よろしくお願いします。」
と言って私は頭を下げる
噛んだ〜…………
「5月10日って……誰かの誕生日じゃなかった?」
と拓実くんは言ってスマホで調べる
ギクッ^^;
「あっAちゃんと同じ誕生日じゃん」
ヒ〜
「へぇバスケ好きなんだ?やってたの?」
とバシくん
「はい!ミニバスだけやってました!」
私が答えるとつづちゃんは吹いた
「ぬぁなんで笑うんですか(笑)!!」
………………
私が言ってもつづちゃんは答えない
というよりずっとツボにハマってる
私は拓実くんのほうを見る
パッ
あ、目があった
「ん…?佐々木誰かに似てるって言われたことない?」
え?
まさか気づかれた?
「い、いや言われたことないですね」
はぁ〜どうしよう
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ごたガールの小春(プロフ) - あーちゃんさん» あーちゃんさんありがとうございます!石橋くんバージョンですね!了解しました! (2020年9月19日 12時) (レス) id: c2deca2fcb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - こちらの作品を見させていただきました! めっちゃキュンキュンしましたー! もしなんですけど、よければこの作品と同じ流れで石橋くんバージョンを作っていただけたら嬉しいです (2020年8月14日 21時) (レス) id: 2b5ac6a42c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:熊ミミ | 作成日時:2020年6月19日 21時