【神様はじめました】ある日奈々生の妹が帰ってきたけど神様？

三話 ページ3

奈「海外〜？？」

貴「海外。」

瑞「(巴衛君今、Aの事ゆきじって言おうとしたでしょ！！)」コソコソ

巴「(黙れ…クソ蛇。)」

巴衛サイド

ゆきじ・・・

笹餅が食べたい・・・

瑞希サイド

あぁ〜巴衛君。今、Aの事を
ゆきじって言ったね・・・

まぁ、奈々生ちゃんかAのどちらかが雪路ちゃん何だけど・・・

作：ゆきじちゃんの漢字あってますか？あってなかったら言って下さい!!

鞍馬サイド

俺的には雪路ちゃんはAだと思うんだ。

狐は、気付いてるな…

奈々生サイド

何を言ってるんだろう??

まぁいっかｗｗｗ

巴「奈々生、A二人で一つずつ笹餅を作ってくれ」

貴「えっ・・・(メンド)ヤダ!!」

奈「良いよ」

貴「ヤダ。作りたくない」

奈「良いじゃん。作ろうよ」

貴「はぁ…今回だけね」

奈「巴衛〜作ったよ〜!!」

巴「嗚呼」

巴「!!!」

何と何とAが作った笹餅が雪路が作った物と一緒だった

巴「(ギュ)雪路」

奈「ズキン(何だろう？この感じ)」

貴「(何だろう？前にも一回こんな事があったような…？)
そろそろ離して」

そのままAは気を失った。


　 Aサイド

私、いけない事思い出したかも…

雪路って・・・

何この記憶の山…

巴衛？何で私の主なの？

妖怪から助けてくれたの？

私の事何で雪路って呼んでるの??

私の前世って雪路なの？

お姉ちゃんが雪路じゃないの???

ありえない

真実を教えて

巴衛。瑞希。鞍馬。お姉ちゃん

助けてよ

前世の事思い出しちゃった・・・



ーーーーーー文字数で次行きますーーーーーーー

四話→←二話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す