バカテスの世界にトリップ！？【康太】 (ページ15)

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第十四問　私とGWとお泊り会きゅう！ページ15

＊数分後＊
あ「皆ーできたよー」
康「…………自信作」
雄「おお!上手そうじゃねーか」
美「Aって料理も上手いのねー」
あ「違うよ!私はほとんど何もやってないよ?これ全部康太君が作ったんだよ!」
康「…………そんなことない、Aも上手かった」
明「皆!早く食べようよ!」
秀「そうじゃのう」
*しばらくお待ち下さい*
瑞「おいしかったです^^」
あ「それじゃあ明久皿洗って」
明「何で僕が!!」
あ「ほらー瑞希と美波も手伝ってくれるって言ってるんだしー」
瑞・美「「そんなこと言って…」」
あ「せっかくのチャンスを作ってあげたんだから上手くやってねー(ﾋｿﾋｿ)」
瑞「明久くん!私もお手伝いします!」
美「し、しかたないからウチもやってあげるわ」
明「本当に!3人でやればすぐ終わるよ!ありがとう!」
*しばらくお待ち下さい*
明「終わったよー」
あ「それじゃー2，3人ずつお風呂に入ろっか」
康「…………!!」
あ「盗撮禁止!カメラ仕掛けてないよね?」
康「…………俺がそんなことするわけが無い」
あ「バレバレだって」
美「木下さん!一緒に入りましょう!」
優「えっ、どうして?」
美「だってAや瑞希や霧島さんの胸って大きいから一緒に入ったらウチらだけ…ね?(ﾋｿﾋｿ)」
優「そうね…(ﾋｿﾋｿ)」
瑞「美波ちゃん、一緒に入りませんか?」
美「瑞希、悪いけど遠慮しとくわ…」
翔「……優子、一緒に入る?」
優「代表、悪いんだけどアタシは島田さんと2人で入るから姫路さんとAで入ってくれない?」
翔「……わかった。姫路、A行こう?」
瑞「わかりました、翔子ちゃん」
*しばらくお待ち下さい*
あ「あがったよー」
優「じゃあ、次はアタシたちね」
*しばらくお待ち下さい*
美「ふう、いいお湯だったわー」
秀「じゃあ次はわしが入るかのう、誰か一緒に入らぬか?」
明「何言ってるのさ!秀吉は女の子なんだから僕たちと入っちゃ駄目だよ?」
秀「お主は何を言っているのじゃ?わしは男だと言っておるじゃろう!…まあしかたないのじゃ、一人で入るのじゃ」
優「秀吉?後で話があるんだけど?」
秀「嫌な予感がするのじゃ…」
*しばらくお待ちください*
秀「あ、あがったぞい…」
優「秀吉、おいで(＾言＾)」
秀吉は優子に連れていかれた…。優子すごい顔してたなあ。
明「じゃあ僕と雄二とムッツリーニで入ってくるよ」
*しばらくお待ち下さい*
雄「そろそろ寝るかー」