■作者より■ ページ36
皆様、こんばんは！
私の住む町は大雨でございます。
雨は嫌いです...癖毛なので...笑
お話の方は、ニノミヤ君の内面的な部分をチョロっと出してみました。
意外と熱いオトコ、ニノミヤ。
私も北斗の拳を知ってる訳ではありませんが(笑)あのセリフは有名ですよね！
私もそう言って、格好良く散りたいもんですが...駄目だ...後悔ばかりの人生を送ってる気がする。笑
これからでも前向きに生きよう！！笑
そうそう、31話でセンパイが「ニノミヤ、本当に飛ばされそうだね」って言ったらニノミヤ君が「それ、友達にも言われた」って言ってる『友達』は、翔ちゃんです。笑
フランシールのどっかで言ってた。
「ニノ、ちびっこいから飛ばされそうだな」的なコトを。←適当(笑)
そして二人はコンビニでおでんを買ってニノんちで食べる...ってゆー話だった気がする。
おでん好きだな...私...笑
さてさて。
この章は、このお話で最後です☆
次の更新分は移行となります。
皆様からのコメントを頂く度に、「あぁ、こんなに楽しんで貰えてるんだ...」って本当に嬉しくなります。
お星様を頂く度に、お気に入りに登録して頂く度に、もう胸がキュっとなります。
本当に本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
二章でも、生意気なニノミヤ君に翻弄されるセンパイと一緒にドキドキして頂けると幸せです☆
準備が出来ましたら、またこちらでお知らせ致します。
rei
■移行のお知らせ■
二章の準備が整いました。
お暇でしたら、おいで下さいませ☆
意地悪なニノミヤ君がお待ちしております。笑
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作者名：rei
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=reika72
作成日時：2014年5月13日 20時
