【妖怪松】嫌われ者の巫女さん

巫女さん8 ページ14

祝日が終わるなんてやだやだやだぁ!!

(´・ω・｀)

今回本編短いです←

その代わり新作(？)の読み切りを載せておきます!!
皆様の意見で続くか決まりますので、
コメントなどで意見をくれるとありがたいです！
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Aside

やぁ、皆。これから話が唐突になるよ!!

頑張って付いてきてね(投げやり)

まず、あのチャラ男。出口発見したとかいいな
がら、迷ってるよ。馬鹿だは。で、しばらくすると…

めちゃ見てきたんだよ!!変態さんだよ!!さて、
110しよう←←とか心の中でいってたら

気絶させられました…

いきなり過ぎない!?せめて
「気絶させるよー＾＾」
とか言わないわけ!!?←←

まぁそれで、今牢獄かな？というとても古びた牢獄の中にイマースー

初めてだよ…こんな事…(注:誰もが初めてです)

まぁ、説明すると…

貴女は、古びた牢獄に囚われていました。

自分は、チャラ男に気絶させられたという事だけ記憶に残っています。

手には逃げられないように、壁に鎖をつけている手錠をはめられ、さらにはこれでもかっ!!という気持ちが込められてそうな足枷まで、はめられていました。

自分が今いる部屋は、目の前に檻、とても小さな窓があります。

さぁ、どうしましょう?

クトゥルフ神話TRPGの人みたいに言ったよ!!

ふ、ふふっw(キャラ崩壊の手前到来)
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