33話 ページ39
貴方side
『ふぁー……この夏はいつまで続くの』
幸「現実は寒くなってきたってのに…ホンットにバカだよね、作者。更新もしてなかったし」
『まぁ、一応私たちと同じ年だからさ。勉強してるんだよ。…多分』
東「ふふっ、更新してる時点でおかしいのかもしれないね」
『とてつもなくいい笑顔でなんということを』
なんて、とてつもなくメタい会話。あっはっは((
その時、談話室の扉が開き入ってきたのは
誉「おや…人が少ないようだね。東さんとAくんと幸くんだけかい？」
『あぁ、はい。ほかの人たちは出掛けてて』
誉「ふむ、それは残念だ…」
幸「…俺、アクセ作ってくる。今すっごいいいの思いついたから」
『え？え？い、いってらっしゃい…？』
誉「よし、東さんとAくんだけでも先程完成したばかりの私の詩を聞いてもらおうじゃないか！」
……そういえば、東さんが誉さんの詩は個性的すぎて分からないって言ってたな…
東「おやおや、ごめんね。残念なことにもうすぐ僕は出掛けるんだ」
と、見た感じ本当に申し訳なさそうに言う東さん。演技力ある人ってこういう時に有利だよね！私とかただのお手伝いさんだぞ!?
誉「では、Aくんは？」
『私はそろそろ勉強始めなきゃいけないんですよね…すみません、また今度聞かせてください』
誉「残念だね…まぁ、用事があるのならば仕方ない…はっ、閃いたぞ…よし、もう一度書いてこようじゃないか！」
と、鼻歌をしながらまた上に行った誉さん。
東「始めてなのに、よく対処できたね？」
『頑張りました。…東さん、あれ嘘ですか？』
東「ううん、お茶でも買いに行こうと思って。Aも来る？帰りに和菓子屋にも寄って行こうと思ってるけど」
『え、行きます』
てか、お茶……声優繋がりか…ｵｰｶﾈﾋﾗｯ((
東「ふふっ、じゃあ準備して行こうか」
『はーい！』
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にゃる(プロフ) - オンエア！、アイナナ、A3!、テニラビやってます！良ければフレンドになって下さい！更新楽しみにしています。 (2018年8月22日 11時) (
レス) id: 1eb7bde713 (このIDを非表示/違反報告)
ユウセイ - まんま載ってたなwwさすがだわww (2018年5月14日 17時) (レス) id: e6f759100c (このIDを非表示/違反報告)
水無月奏 - 何こいつウ ザイ。 (2018年5月13日 21時) (レス) id: a087c3b802 (このIDを非表示/違反報告)
凪沙(プロフ) - 水無月奏さん» そ、そんな褒めなくても…（照） (2018年5月12日 21時) (レス) id: 38003636ff (このIDを非表示/違反報告)
水無月奏 - なんか久々に見たわ。面白くてイラってきそう。 (2018年5月12日 21時) (レス) id: a087c3b802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凪沙 | 作者ホームページ：http://なし)ー
作成日時：2018年2月1日 7時
