24話 ページ28
紬side
紬「2人で練習してたの？」
『まぁ、練習というか…天馬さんに指導してもらってました！』
Aちゃんの手には台本が握られていた。これは…？
丞「この台本は？」
どうやら丞とは同じことを考えていたようだった。
天馬「これは俺が前に出たアニメのやつです。Aが急に部屋に来たと思ったら指導してください！ってな」
『あっはは〜ごめんなさい』
紬「なるほど…勉強熱心だね、Aちゃんは」
人間ならば休日には
『いやいや、好きなことやりたいだけですよー？』
丞「それでもこういう風に努力できるのは凄いと思うぞ」
『ありがとうございます！』
えへへ、と照れたように笑うAちゃん
可愛いなぁ……
って、これじゃただのヤバい人だ…！
『？紬さん？』
紬「っへ？あ、は、はい？」
名前を呼ばれてハッとした。目の前にはAちゃんが居た
『ボーッとしてましたけど…もしかして、お疲れですか？』
その距離が思ったよりも近くて顔に熱が集まる
紬「あっ、いや！大丈夫だよ…あはは」
なんと下手な誤魔化し方だろうか。これは疑いが出るだろう…
『ならいいんですけど…』
うん、Aちゃんは優しいもんね。ごめんね、ありがとう
『あ！良ければ紬さんと丞さんも指導していただけませんかね？このあと何も無けれどですけど…』
丞「紬はなにかあるか？」
紬「ううん。何も無いよ」
植物の手入れも終わったし…
紬「よし、俺たちもやろっか！」
『！ありがとうございます！』
「そういうのは俺も混ぜてくれない？」
「おれもおれも〜！」
「オー！ワタシもだヨ！」
「僕も混ざりたいな♪」
『わぁ、濃い人たち来たなぁ…』
上から、至くん、三角くん、シトロンくん、東さん
……確かに濃いね。特に真ん中
天馬「至さんはAに近づかないでください。」
至「解せぬ」
丞「朝のことがあるだろ、お前は」
『まぁまぁ(笑)みんなでやりましょう！』
至「流石俺の嫁♪」
東「ふふ、賑やかだね。」
たまにはこういう日常もいいのかしれない
〜〜
妖艶オンナさんリクエストありがとうございました！
こんな感じで良かったですかね…？
あと、更新サボってすいませんでした!!
ちょっと、とうらぶが、忙しくて…
静形薙刀ゲットしましたよ。あと、ずおくん極なりました！
花丸での粟田48は揃いました！あとは毛利くんだ！
そして、浦島くん。兄ちゃん達待ってるぞ
髭切。肘丸(笑)が待ってるぞ
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にゃる(プロフ) - オンエア！、アイナナ、A3!、テニラビやってます！良ければフレンドになって下さい！更新楽しみにしています。 (2018年8月22日 11時) (
レス) id: 1eb7bde713 (このIDを非表示/違反報告)
ユウセイ - まんま載ってたなwwさすがだわww (2018年5月14日 17時) (レス) id: e6f759100c (このIDを非表示/違反報告)
水無月奏 - 何こいつウ ザイ。 (2018年5月13日 21時) (レス) id: a087c3b802 (このIDを非表示/違反報告)
凪沙(プロフ) - 水無月奏さん» そ、そんな褒めなくても…（照） (2018年5月12日 21時) (レス) id: 38003636ff (このIDを非表示/違反報告)
水無月奏 - なんか久々に見たわ。面白くてイラってきそう。 (2018年5月12日 21時) (レス) id: a087c3b802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凪沙 | 作者ホームページ：http://なし)ー
作成日時：2018年2月1日 7時
