95話 ページ4
大和side
正直言って、TRIGGERとの仕事が俺は嫌だ。だって、泉をとられるんだぜ？
泉は俺のなのに。まあ、正確にはまだなってないがな。
でも、いつかはなるんだ。俺のに。
貴「自販機に着いてきてください。」
「、、、いいよ。」
本当はいきなくなかったけどな。
泉は俺を控え室からだした。
「何買うんだよ。」
貴「みんなが終わった時になにか飲むものをと思って。」
「優しいな、泉は。」
本当に優しいな。俺の自慢の泉だな。
そう思い、泉の頭を撫でると嬉しそうに笑った。ああ、可愛い。抱きしめたい。今すぐ。
でも、それは出来ない。衣装のこともあるが、アイドルとプロデューサーだ。何も無いことはない。だから危機感を持たないといけない。
だから、今は我慢する。でも、帰ったら覚えとけよ。
泉はメンバー全員分の飲み物を買って、控え室に戻ろうとした。
流石に重いから俺が全部持ったけどな。
控え室にはもう、TRIGGERはいなくてみんながくつろいでいた。
三月「すぐ始まるぞ。準備はいいのか、オッサン？」
「うるせー、七五三。」
三月「ああ？！」
ミツをおちょくり、準備をした。
さてと、いっちょやりますか。
俺たちは気合を入れてステージに立った。
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なつめみく - おおおおおれ、、、ゲイになりそう、、。ていうか思ってたより大作だった、、変なコメしかのこしてなくてごめんなさい。最高でした。 (9月24日 19時) (
レス) @page8 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
八乙女澪(プロフ) - ありがとうございます！ (2017年5月29日 19時) (レス) id: 915ea294a8 (このIDを非表示/違反報告)
結 - 面白かった (2017年5月29日 19時) (レス) id: 1138cf7e72 (このIDを非表示/違反報告)
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