第77話 ページ29
第三者side
天たちが八乙女宗介と話している間、泉たちはリビングで話をしていた。その時、
貴｢くしゅん！」
大和｢大丈夫か？」
貴｢はい、、、。なんともありません。」
泉がくしゃみをした。大和は心配して、泉にティッシュを渡していた。三月も泉に温かいお茶を入れて渡していた。
三月｢これでも飲んでおけ。」
貴｢ありがとうございます。」
その時、誰かの携帯が鳴った。
＼ピロン／
大和｢は？」
陸 紡｢え？」
大和と陸、紡の携帯だった。すぐに大和たちはみた。だけど、驚きすぎて何も言えなかった。
三月｢おい、何が書いてあったんだよ。」
三月が心配して聞いていたが、反応なし。
環｢おい、ヤマさん！りっくん！マネージャー！」
環が机を叩いてからやっと気づいた。
大和 陸 紡｢はっ！」
壮五｢それで何が書いてあったんですか？」
大和｢ああ。俺は十さんから来て、『泉さんのことをこっちの社長が狙っているから気をつけてね。』ってきた。」
一織｢七瀬さんは？」
陸｢俺は天にいからで同じことだよ、、、。」
ナギ｢マネージャーはドウデスカ？」
紡｢はい。私は八乙女さんからで同じ内容です。」
みんなの表情が一気に変わった。
八乙女宗介が泉を狙っていることに対してすごい怒りをあらわしていた。
大和｢とりあえず、泉を守るぞ。誰かが絶対に泉のそばにいるんだ。いいな？」
IDOLiSH7ー大和｢はい/ああ！」
これから始まるのはすごく大変な物語。誰が泉を最後まで守って、誰が泉と結ばれるのか。
そして、TRIGGERはどちら側に立つのか。
それは誰にもわからない、、、。
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なつめみく - ええええええええ続きあったんだ、、何をするにも最近億劫になってきてたけど続きがあることにきづいた瞬間握ってたピンポンだまにぎりつぶしちゃいそーになったよおおお！！最近ヤマさん不足だったからガチうれしいいいい！！ (9月24日 17時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - 私は大和さんに一票入れます! (2017年3月16日 16時) (レス) id: 367238905c (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - ありがとうございます！！大和さんに一票いれます！これからもよろしくお願いします！ (2017年1月3日 22時) (レス) id: cba5197f9f (このIDを非表示/違反報告)
しろ - とっても笑ったりドキドキしました！私も大和さんに1票入れます！ (2017年1月3日 21時) (レス) id: b8cc97a2e2 (このIDを非表示/違反報告)
mio(プロフ) - ありがとうございます！！大和さんですね！これからもよろしくお願いします！ (2016年12月26日 18時) (レス) id: cba5197f9f (このIDを非表示/違反報告)
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