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#18 ページ20
円堂side
影山《何をやっている
鬼道「影山…！！」
影山《俺が逮捕され、お前の首輪のボタンは、ずっと持っていた。
お前がどんなに光を見つけても、私からは逃げられない。
お前は、俺の
円堂「！！？」
Aが
Aを道具としか思ってないのか！？
一之瀬「大丈夫！？」
A「ハァ、ハァ…ハァ……」
瞳子「ｯ……『A……』」
鬼道「くそっ、これ。
どうしたら……」
鬼道が首輪を力付くで外そうとした。
Aは、おにぎり2・3個しか食べてくれなかった。
いつ、首輪の電撃が流れるのかは分からないからだ。
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作者名：AYANE x他1人 | 作成日時：2024年2月29日 22時
