検索窓
今日:16 hit、昨日:5 hit、合計:403 hit

7話 ページ8

アズサくんって傷だらけ……
なんでなのかな?

少し気になるな。

聞いて見ようかな?


A「あの、アズサくん。」


アズサくんを呼ぶと笑顔で…


アズサ「何?…Aさん…?」


と言った。

な、何!?///

今の笑顔可愛い。///

傷のこと聞かなきゃ!


A「アズサくんは、なんで傷だらけなの?」


アズサ「……俺の友達…」


A「友達…?」


アズサ「…うん、俺の友達…」


言い終わるとアズサくんは、微笑んだ。

そんなに大事な友達なんだ……。

アズサくんなにか抱えこんでいるのかな?


A「そうなんだ。」


これ以上は、聞いてはいけないなと思い聞かなかった。


アズサ「…ついたよ…」


A「ありがとう!アズサくん。」


アズサ「…どういたしまして…」


部屋に入ろと。


アズサ「…俺も入っていい…?」


A「え?いいけど。」


アズサくんが私の部屋に?

何だろう?

まぁ、気にしないほうがいいかもね。


アズサ「…おじゃまします…」


A「はい。」


アズサくんが入ったのでドアを閉めた。

しっかりしてるね。アズサくん。

8話→←6話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:DIABOLIKLOVERS , 無神兄弟   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月25日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。