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6話 ページ7
A「私のお兄ちゃん、
ユーマ「は!?ナギとトワの妹か!!??」
A「はい!」((ニコッ))
アズサ「似てる…。」
ルキ「通りで誰かに似ていると思った……。」
A「そんなに似ていますか?逆に言えば、皆さんのことはお兄ちゃんたちから聞いていますし、逆巻兄弟のことも。」
ユーマ「へぇ〜、アイツラのことも知っているんだ。」
ルキ「コウ、もういいだろう。A、荷物を部屋に置いてこい。」
ルキくんが言った。
部屋どこにあるのかな?
聞かないとね。
A「はい。あの…」
ルキ「なんだ?」
A「お部屋がわからないんですけど…」
ルキ「…そうだったな。アズサ、案内頼む。」
アズサ「…わかった。…行こ。Aさん…」
A「は、はい。」
私は、アズサくんについていった。
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月25日 11時