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26話 ページ27
こうなったら…
A「ッ!!」
バチバチッ!!!
カナト「!?」
A「引っかかったね!!」
カナトくんの身体に電撃が走った。
カナト「ッ…」((フラッ…ドサッ))
倒れた!
A「私は、雪峰A。雪峰家の長女。悪霊系の異能力者よ。覚えておいて。」
カナト「雪峰…A…」((ビリビリッ))
A「その電撃は、一時的身体を麻痺にさせる電撃の異能力よ。ヴァンパイアに効くか分からなかったけど…まさか、効くとはね。本来なら、Shadowに使う技だけど…ここで、回避能力を使うとはね。」
カナト「クッ…」((ビリビリッ))
A「じゃあね。」
カナト「ま、待て!!ッ!!」((ビリビリッ))
私は、逃げた。
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月25日 11時