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2話 ページ3
A「今日からお世話になります。雪峰Aです。よろしくお願いします。」
?「無神ルキだ。」
?「コウだよ♪アイドルやってるよ〜よろしくね〜♪」
アイドル!?
知らなかった…
?「…ユーマ。」
?「…アズサ…よろしくね…Aさん。」
A「はい!ルキくん、コウくん、ユーマくん、アズサくん。」
ルキ「Aには、この家のルールにしたがってもらう。」
ルキくんが言った。
A「ルールですか?」
ルキ「ああ」
紙を渡されて、見たらいっぱい書かれていた。
多いけど頑張らないとね。
コウ「Aちゃん、甘い匂いするね。」
コウくんが言った。
A「え?私、香水つけてないですよ。」
コウ「そういう匂いじゃなくて。」
コウくんが私の首筋を舐めた。
A「ひゃ!?」
ガフッ!!
コウくんが私の首筋を噛んだ。
A「い…痛いよ…コウ…くん!」
今、なにしたの?
キバがあったよね?
コウ「…ん…はぁ…Aちゃんの血すごく甘くて美味しいね!こういう匂いだよ。」
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月25日 11時