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14話 ページ15

A「じゃあ、お兄ちゃん達も会えるんだ!!やったーーー!!!」


ユーマ「そんな驚くことじゃねぇだろ。」


いや、普通驚くよ!?


コウ「まぁまぁユーマくん♪」


ルキ「さきに夜ご飯済ませとくぞ。」


A「はい。」


ユーマ「よし、作るか。」


A「あの!手伝います!」


ユーマ「おお、ありがと。」


とばします。


コウ「あ〜美味しかった♪ユーマくんさすが!Aちゃん料理できたんだね♪」


A「できますよ!」


私が料理できないって思ってたってこと!?

なんか悔しい…!


アズサ「料理…美味しかった…ユーマ上手…Aさんも…上手…」


A「アズサくん!ありがとう。」


アズサくんが褒めてくれた。


ルキ「2人とも料理美味しかったぞ。」


A「よかったです。」


ユーマ「あたりまえだ。」


ユーマくんと私は、食器を運び洗いものを済ませた。

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:AYANE | 作成日時:2024年2月25日 11時

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