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40話 ページ41
Aside
私は、白の三角ビキニを着ていた。
A「！？」
龍矢くんと佑星くんがいた。
大島「Aちゃん。もしかして、恋愛してる〜？」
A「フェっ！？そんなわけ！！」
龍矢/佑星「！？」
この声が気が付き、振り向いた。
A「ッ、ふ、2人共…」
すると、龍矢くんに上着を着せられた。
A「へっ？」
龍矢「お願い…撮影が始まるまでこれ着てて…///」
大島「ははーん。もしかして、可愛すぎて。理性がやばいの？」
佑星「うるせぇよ！！！///」
A「り、せ、い？」
――――ﾎﾞﾝｯ!!!
全員「「！？」」
A「恥ずかしいから、あっち行ってる！！//////」
高橋「優子…」
大島「ごめーん♪」
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作者名：AYANE | 作成日時：2024年2月2日 15時
